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ユーチューブが美術館とビデオ作品紹介、新たな才能発掘へ














 9月20日、ユーチューブはグッゲンハイム美術館と共同で、芸術性の高いビデオ作品を紹介するプロジェクトを開始。


写真はニューヨークのグッゲンハイム美術館。2月撮影(2010年 ロイター/Shannon Stapleton)


 [ロサンゼルス 20日 ロイター] 動画共有サイト「ユーチューブ」は、ニューヨークなどにあるグッゲンハイム美術館と共同で、芸術性の高いビデオ作品を紹介するプロジェクト「ユーチューブ・プレー」を開始した。


新たなアーティストの発掘などを目指す。





 同プロジェクトには、世界91カ国から作品2万3000本以上の応募が寄せられた。


20日には同サイト上のページ(YouTube.com/play)と、ニューヨーク、ベルリン、ベネチア、ビルバオにあるグッゲンハイム美術館で、選ばれた作品125本が公開された。


審査委員会はその後、125本の中から特に優れている20本を選出し、10月21日にニューヨークのグッゲンハイム美術館で選出作品を発表するという。





 審査委員会は、現代美術家の村上隆氏のほか、映画監督やミュージシャンなど11人で構成。


村上氏は、技術革新によって「芸術表現には方法と普及の両面で大きな変化が起きた」と述べている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000023-reu-entより引用しました。





トンデモ版・ユーチューブのハマり方





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